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ksc mp7a1 かったった

マルイとkscの双方あるmp7a1だ。昔から少し気にんっている銃ですが、ついに、ついにこの日がやってきた。
そう、僕はkscの方を選んだのだ。。
理由はマルイとkscを比べたらの利点は反動、価格がやすいこと。kscはサイクルが早く、外観がよりリアル(両者ともに本物の銃とは20%小さいのはたなにおいて)のだ。そういうわけで僕の嗜好からするとkscに軍配があがる。
僕はサバゲで使おうとおもっていたので、燃費もよくさいくるの早い方を選ぶに決まっている。そう僕はリアル派でもあるのだ。で、、いざ買って撃ってみると驚くほど反動がない。これには驚いた。ここまで反動がないとは!!!
まあいいやということで、もう一点グリップである。マルイのmp7a1を昔もっていたのだが、グリップ部分の後ろ側が
握るたびきしみ音がしていて、萎えていたのですが。、kscの方はグリップのパーツが一体型で、剛性は高い。これはとても嬉しいニュースである。やっほーーーーと叫びたくなるような内容であった。マルイでよくあるプラ感が全くなく、最高であった。kscさん、これからも宜しくお願いします^^新商品が発売されたらまた直ぐに購入いたしますので、今後とも宜しくお願いいたします。次は何を出してくれるのかなーーーーww

おもちゃの話はさておいて今回はカメラG6ですよ

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youtube動画をとろうと思って、G6を買った。そしていろいろな撮影をしてみて思ったことは、すばらしいの一言である。フォーカスもなかなか早いし、画質もかなり良い。操作性が他のカメラと大きくことなるが、なれればなんて事はない。シャッター音もカシャっと乾いたおとでなかなかかっこよい思った。しかし一つだけ自分的に気に入らなかったのは内部マイクによる録音である。内部マイクで自分の声をとるとなんか少しだけこもったような音になってしまうのだ。やはりyoutuberにとって声は重要要素これは少し残念である。なのでamazonでニコンの外部マイクを購入した。G6はパナソニックなので、使えるか不安であったが、何事もなく使うことができた。これでかなり温室が改善され、自分にとって満足のいくカメラになりました。あと写真の画質にかんする設定も豊富で、自分は顔ににきびがあるのがコンプレックスだったので、美肌効果で撮影する機能があることはとても喜ばしいことであった。これからyoutubeだけではなく、様々な撮影に挑戦していくつもりです。ブログにもトイガンの画像やイベントの撮影など、どしどしupしていくつもりなので、みなさんにみていただけたらと思います。最後にG6の画像処理の早さですが、これもすばらしいできである。一眼と比較するのはナンセンスであるかもしれないが、僕の持っているD5200にくらべるとかなりの違いである。動画性能、写真撮影機能、どちらをとってもうなずけるすばらしいカメラで、とっても満足なしあわせな文也でした!!

M320A1重し

M320A1を買った。それはHK416Dにつけようと思ったからだ。しかし、いざつけてみるとかなり重い代物になってしまった。こんなに重いものをまさかサバゲにもっていけない。またyoutubeで兵隊さんが実際にM320を持ち歩いている動画を見ると、単体で使っているシーンしかなかった。鍛えている海兵隊さんでも重いってわけね。またM320をHKにつけると、大切なHKに傷がついてしまう。とんでもないしろものである。しかしM320自体は金属が多様されていて、なかなか良いつくりなので、これはこれで保存しておこうと思う。余談であるがHKにはホロスコープとフォアグリップ、そしてフラッシュライト程度のおしとやかなカスタムが似合うと思うし、なによりもフルメタルでただでさえ思いのに、ごてごてなカスタムをするのは、鑑賞用かなにかにとどめておいたほうが無難であると思います。HKにグレネードランチャーをつけたり、金属性のサプレッサーをつけたりするのは、まさにシュワちゃん級の人がやるべきであると思った。細マッチョをめざしている自分にはとてもじゃないがご遠慮ねがいたいところである。最近ミリ女子などがはやってきているが、女子は間違ってもまねしないように。たぶん20秒もちあるくだけでほぼ全員限界(相当鍛えてる筋肉女子を除いて)が来ると思うので、サバゲどころではありませんよーっと[バッド(下向き矢印)]

サプレッサーの森へようこそ!

僕にはアーミーグッズをそろえる趣味がある。その中でも自慢できそうなレベルにあるのは、サプレッサーである。なんとサプレッサーだけで14種類ももっている。すべて集めて並べてみたが、結構そこそこに圧巻である。各サプレッサーそれぞれに思い出があり、とても大切なものである。見ているだけでワクワクしてしまう。一般の人にはたかが鉄の筒に見えるかもしれないが、マニアからしてみれば、本当に夢のようなコレクションなのである。その一本一本がどの銃に似合うのか検討するのが、僕の夜のひそかな楽しみである。銃によって似合うサプレッサーがまったく異なってきて、重さ、大きさのバランスに気を使わなければならない。これは似合わないだろうな。と思っていても実は似合うことだってあるし、その逆もまた真である。これからどんどんサプレッサーが増えていき部屋中歩けなくなるくらいサプレッサーという花が咲くことを一人で夢みている。小さな頃から映画などで銃が出てくるたびに目が釘付けになっていた憧れのサプレッサー、僕にとって本当に特別な思いが一本一本につまっているのだなあと思いました。最後まで読んでくれて有難う。ガンマニアふみやの一人ごとでした。これからも僕の愛すべきサプレッサーが増えるたびに記事にしていくつもりなので読んでいただけたら嬉しく思います!それでは!

MP5K HC 二丁もかったよ!

僕の思い出の銃MP5Kである。それがなぜ思い出であるかというと、高校時代、悪友が持っていたからである。彼は学校に持ってきてそれを自慢していた。とてもじゃないが、電動ガンなど買ってもらえるはずもなかった僕にとって、本当にうらやましいばかりであった。しかし、とうとうそれを(しかも2丁も)買う日がやってきてしまったのだ。これこそ、真の大人買いである。なんとも贅沢な話だ。2丁買うということが僕にとってどれだけ信じがたいことであることか、そしてついにそれが今日とどいたのだ。今回はファーストさんでの購入してた。あけてみて、一言。軽い!である。とても軽いのだ、本当にこれで弾を打ち出せるのか不安になるほどの軽さである。サバゲで最強とうたわれるだけあるな、と思った。これならもっていて疲れないし、走り回れそうである。マガジンは250発の多弾マガジンであり、ダミーカートリッジが上にのっかていて、なかなかの仕上げで少しテンションがあがる。しかし今思えば、フルメタル好きな自分にとって、ほとんどプラスチックでできている銃はすこし、寂しい気もする。しかし、今回は鑑賞用ではなくサバゲ用と割り切ってしまえば、なんのその、この軽さ、機動性、連射性能を考えれば感動ものである。一丁は鑑賞用にして、もう一丁をサバゲ用としてあつかっていこうと思います。実践投入して感想があれば、また記事をあげるのでぜひ参考にしていただけたらとおもいます。はやく二丁拳銃してるところ自慢したいなあ。

AK102 wktk

今回の記事はAK102ワクテカ、である。というのもとうとう東京マルイのAK102を購入してしまったのである。今からあけるので、それを記事にしてみようと思う。なんとこのAK102、スカーよりも箱が大きいのだ、では今からあけてみるぞ。はい、開封。おおーすごいかっこいい、けど思ったよりも小さいな。マガジンははずした状態で箱に入っていて、マガジンが結構ちゃちいプラスチック(多弾マガジンだからしょうがないのだが)できていて、かるくショックをうける。しかし初のAKなので、興奮はさまらない。マガジンを装着しもってみる。ハンドガード、グリップともにプラスチックであり、二回目のショックをうける。なんか剛性低くない??と思ってしまった。せっかく次世代なのだから、もう少し剛性を上げてほしいと思ったのである、東京マルイの商品はハンドガードがプラスチックであることが多く、そのたびRASキットを購入してきたのだが、今回も検討しなくてはならないようだ。自分的にはフルメタルがもっとも好きな形態であるから、プラスチックの部分はどうしても悲しい気持ちになってしまう。しかし、全体的なデザイン、雰囲気はなかなかのものがあり好感がもてた。まだ射撃は行っていないが、初akとしては、なかなかかっこいいなあと思いました。

射撃 スカーちゃんよ!

スカーHを撃ってみた。これは初の次世代電動ガン射撃なので、僕のなかでは祝杯ものの出来事である。まずミニSバッテリーを充電する。そして本体のバックパットをはずし、コネクターに接続する。そしてビービー弾をこめていく。そして構える。撃つ。感想。すごいの一言である。反動があるのだ。これがまさに次世代リコイルショックか!?
と感動してしまった。反動、威力ともにすごいのだが、また音も結構な大きさである。だだだだっと室内中を響き渡る。よくぞここまで、おもちゃでつくりこんだ!と東京マルイさんには拍手喝采である。これは楽しい。早速友達を呼んで、動画にしながらうたせてみた。彼もまた、射撃経験のない素人だ。だだだだだだとまずフルオートでうたせてみた。うおぉっと驚いたようだ、おもちゃであるが、一度で全弾打ち切れないほどの音、反動がある。撃っている最中にだんだんと錯乱状態になってくる。スカーH、少し値段が高く買おうかどうか迷ったが、買って間違いではなかったようだ。ついでにサバゲーにも参加したくなるような商品であった。でもまず参加する前に、これを使いこなすべく、体をきたえなければならないと思った。ぜひお勧めの一丁、お気に入りの一丁になった。あるがとう、マルイ大先生!そして、これを購入しようと検討している諸君、必ずゴーグルをつけるのだよ。ただのおもちゃとあなどるなかれ[演劇]

こんにちは、スカーH

スカーHを買った。僕的におもちゃを買ったときの一番嬉しい瞬間は、箱から出すときだ。最近youtubeでは、開封動画とやらがあるくらいであるから、みなもそのように感じているのであろう。いいよね、あの箱から出す瞬間。
最近では箱から出す瞬間を動画にとるほど、箱から出す瞬間を大切にしている。youtubeにも今後投稿していきたいと思う。さて、箱だしのことはさておき、実際のものであるが、まず一言思ったことは、でかい!!である、今まで自分は5.56mm弾のライフルしかもっていなかったのに対して、初の7.62mm弾であるからである。やはり弾薬が大きくなるのにあわせて、銃本体の堅剛性もあげなくてはならないのであろう。一般人であればこれを構えて30秒間ももっていられないのではと思う。しかし、重さのバランスはとても良いので、フロントヘビーすぎて左手だけがいたくなったり、といったことはないように思う。デザインの方も戦闘機のF16を彷彿とさせるような刻印が入っているし、色あいもなかなかシックでクールであるように感じた。タンカラーで他の銃は東京マルイのデザートウォーリアをもっているのだが、それよりも少し暗めの色合いで、なかなかよい。弾丸が大きいので、中距離のスナイパーライフルとしても利用できそうで、なかなかカスタムにも力が入りそうである。とりあえず射撃をしてみたので、そのあたりを次の記事にまとめてみたいと思う。

HK416D

HK416Dを買った。一応フルメタルであるが、グリップとストックはプラスチックでできているようだ。僕としてはグリップも金属にしてほしいところだが、まあ仕方ない。というのも、実銃の仕様もそうであるからだ。HK416Dを始めてもった感想として、これ、本当にエアガンか、というほどにハイクオリティーであった。重さ、質感、機能性、デザイン、
すべてにおいて、完成されつくされている。ただ、刻印については、一箇所、メーカーの都合上いれられなかった部分があるようだ。自分はどちらかというとほどほどなくらいのリアル派であるから、そこまで神経質にきになるという
ほどのことでもなかった。というよりも、マガジンキャッチの前方の英語の注意書き、英語でオペレイションマニュアルを読め、と書いてあったが、それは実銃と同じ仕様(デザイン)であるらしいいが、僕的には民間仕様のような気がして、少し気が引けるものであった。つまり、僕的には、本物と同じデザインであるかどうかよりも、そのデザインが自分に気に入るかどうかが重要であることを再認識させられた。それにしてもHK416Dはすべてのトイガンファンにお勧めできるほどの、すばらしいできであった。ありがとう、東京マルイ。これからも応援していきますので、今後もすばらしい作品を出し続けていただけたら嬉しく思います。

以上

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